糖尿病は自覚症状がない危険な病気|早期治療して悪化を防ぐ

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乳がん対策のために検診へ

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健診に行きましょう

乳がん検診は、40代以降の女性には受けてほしい健診のひとつです。多くの女性は、検診に行く必要性は分かっているのですが、実際に健診に行く方はまだまだ少ないのが現状です。乳がん検診受診率を見てみると、アメリカやフランスは70%以上であるのに対し、日本人の受診率は5.6%と非常に低いことが指摘されています。健診の内容は、見たり触ったりする視触診、乳がんの早期発見に最も有効なマンモグラフィ検査、30代より前の女性に適した超音波エコーの3種類があります。これらを必要によって組み合わせることで、乳がんの早期発見ができるのです。乳がんは予後がよいがんです。早期にがんが発見できれば、治療が短時間ですんだり、外科手術などでも乳房を温存できたりとメリットは多いのです。

痛みを軽減するコツ

乳がん検診に行くのを躊躇する理由のひとつとして、乳がん検診に痛みが伴うことがあげられます。確かに、マンモグラフィ検査は2枚の板で乳房を挟み、乳房が潰れるくらいまで平たくするので、非常に痛いと感じる女性も多いです。しかし、痛いからと言って検診を避けていれば、もし乳がんになっていた場合悪化してから気付くことになり、治療にもっと痛い思いをすることになります。これはとても悲しい結末ですので、検診には是非行ってください。ここで知っておくとよいこととして、「生理前を避けて検査に行く」ということをお伝えします。これは生理前は乳房が張るため、より強い痛みを感じることがあるからです。また、どうしても痛みに耐えられないという方は、超音波エコー検査を希望してもよいでしょう。